世界保健機構は「無錫知恵」を刊行
2012年6月1日

  2月10日、市食品薬品監督管理局の情報によると、世界保健機構(WHO)主催のジュネーブで開かれた薬品品質標準専門家委員会会議では、わが市薬品検験検測センターの起草、改定したアモキシシリン三水和物原料に関する国際薬局方標準は委員会の審査に合格、近々2018年バージョンの「国際薬局方」に刊行されるという。

  チームメンバーは事前によく準備をした。アメリカ薬局方、イギリス薬局方、欧州薬局方、国際薬局方を始め、多くの国内外文献資料を確認、そして各国の薬局方を比較した結果、国際薬局方総則は各国薬局方との差異が大きい、纏わる方法もそれぞれであることが分かる。そのため、幾つかの方法を含む案を起草した。また、13ロットアモキシシリン原料サンプルを使って、繰り返して試験を行い、感度が最も高い測定方法を確定、最終的に改訂を完成したと楊敏智氏は記者に教えた。
   
  関係筋によると、我が国の地市レベルの薬品検査所による標準には審査を通した標準が無錫市薬品検験検測センターなどによる二つの標準以外にない。「無錫知恵」は世界保健機構による「国際薬局方」に掲載されたことはわが市はすでに国際薬品標準の作成、改定、研究能力及び上市薬品の品質測定方法に関する研究能力を持つこと、国際共通薬品の安全性・効果を促進するにはより多く寄与できることを裏づけた。そして全国ひいては世界に無錫薬品検査所の検測実力と科学研究レベルを展示した他、世界保健機構との連携強化で国際と接続する能力も引き上げ、わが国の国際標準策定の参入、技術上流の高所に立たせるために経験を積み重ね、国際世界にて中国の薬品標準の発言力を強めた。